544件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

3、保育園幼稚園幼児教育無償化のタイミングが異なることにより生じている課題について伺います。  4、鹿沼市民間保育所等年度途中入所支援事業補助金交付状況について伺います。 ○大島久幸 議長  答弁を求めます。  黒川勝弘こども未来部長。 ○黒川勝弘 こども未来部長  子育て環境充実についての質問のうち、保留児童の解消についてお答えします。  

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

令和年度より栃木県は子供医療費助成について、現在、未就学児現物給付小学生までは無償化となっているものを小学生までは現物給付中学生までは無償化することを検討しているようです。とてもよいことと考えますが、そうなった場合、本市中学生までのこども医療費現物給付制度はどのような形になるのか、同じ内容で継続されるのか、本市考えを伺います。 ○議長君島孝明) 保健福祉部長

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

ただ、ゼロから2歳児は保険料無償化対象住民税非課税世帯に限られ、幼稚園保育所などを利用しない未就園児が約6割に上るなど、支援が相対的に手薄になっております。 市として、ゼロから2歳児に保育料無償化あるいは減免措置などの拡充を図る計画はありますか。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 子ども未来部長

那須塩原市議会 2022-09-26 09月26日-07号

今後、学校給食無償化実現、ドア・ツー・ドアのデマンド交通導入など、移住・定住対策子育て応援対策に向けた施策実現を要望いたします。 これで、認定第1号 令和年度那須塩原市一般会計歳入歳出決算認定に反対する討論を終わります。 ○議長松田寛人議員) 次に、12番、中里康寛議員。   〔12番 中里康寛議員登壇〕 ◆12番(中里康寛議員) 議席番号12番、中里康寛でございます。 

大田原市議会 2022-09-08 09月08日-03号

◆3番(斎藤光浩) 子育てにはお金がかかる、ゼロ歳から2歳児の保育料負担が大きい、給食費無償化に戻してほしいと考えている子育て世代の声を聞くことがあります。そのような声を取り入れた結果、財政再建などと相反する場合が出てくることも考えられますが、財政再建を優先されるのでしょうか、それとも財政再建を意識しながらも、バランスを取りながら施策を進めていかれるのでしょうか、考えを伺います。

塩谷町議会 2022-09-07 09月07日-02号

それと、教育長に最後にご提言なんですが、学校基本方針食育のほうをうたっていますので、食育において子供たちの体力を増進とか、ですので、町長にもこれをご提言でお願いしたいんですが、給食費無償化はやはりぜひやっていただきたいところと思っております。 次に、お金勉強ということで、これも教育問題で最近話題になっていることでございます。 お金勉強金融教育」の重要性についての考え方。 

大田原市議会 2022-06-22 06月22日-05号

本会議で市長が、市長附属諮問機関である大田原市財政健全化検証委員会内容を述べられましたが、学校給食費無償化の廃止の方向を推進する懸念は拭い去れず、総務常任委員会において具体的な話が出されたかお聞きします。 ○議長君島孝明) 9番、櫻井潤一郎議員。 ◎総務常任委員長櫻井潤一郎) お答えします。  そのような内容については質疑ございませんでした。  以上でございます。

鹿沼市議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第4日 3月11日)

1点目、全ての子供たち学びの継続のために、全ての地域感染症拡大防止や不登校児童生徒への柔軟な対応など、誰もがどこでも安心して学びが継続できるよう、リモート授業を可能にするための通信環境等整備デジタル教材通信料無償化など、各家庭の状況に配慮した対応ができるように取り組むべきと考えますが、市の考えを伺います。  

鹿沼市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第3日 3月10日)

まず、ゼロ歳児から未就学児につきましては、新生児に係る子育て世代を応援する各種事業を初め、妊産婦医療費助成養育医療給付保育需要や多様なニーズに対応するための保育施設整備保育体制確保、3歳児から5歳児に対する保育無償化、地域子育て支援センターでの子育て相談の実施など、保護者の経済的・精神的支援保育環境充実を図っております。  

那須塩原市議会 2021-12-01 12月01日-04号

給食費なんかも無償化されたりとかもするので、やはり大きなサポートだと思いますんで、必要とされる方が必要なサービスを受けられるという意味では、そうやって重ねた周知をしてもらっているのはありがたいなというふうに感じました。大変ありがとうございます。 それと、③魅力の部分なんですけれども、自然であったりとか交通の便とか、全て子育てに適した魅力のある市であると私も思っております。 

大田原市議会 2021-09-10 09月10日-04号

これは、幼児教育保育無償化のときに、浮いた財源をここに今何で充てなかったのかということは、前の議会等でも議論しておりますので、避けたいとは思っているのですけれども、ここについてやるチャンスというものが11年半ある中で、やらずに上がってしまったということ、ここの点だけを見ると、市長というのはどういうふうに考えているのか、またトータルで見るとここはあまりやる必要がないというか、子育て支援には資さない

足利市議会 2021-06-18 06月18日-一般質問-04号

次に、高校3年生までの医療費無償化についてであります。医療費無償化に関しましては、子育て支援策として多くの方に御要望いただいていることは承知しております。この政策を実施するためには、経常的な財源確保が必要なことから、財源確保バランスを取りながら、財源確保に努め、実現に向け取り組んでまいります。  次に、子育て世代に対する支援拡充についてであります。

足利市議会 2021-06-17 06月17日-一般質問-03号

(24番 平塚 茂議員登壇) ◆24番議員平塚茂) それでは、質問少子化対策についてのうち、医療費無償化拡充について伺います。  子育て支援のうち最も関心の高いものは医療費無償化の推進であります。公明党議員会は、かねてからその導入内容充実こども医療費助成現物給付対象年齢の引上げなどを要請してきたところであります。